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人材開発センター在籍時代を顧みて…私は平成3年7月から平成15年3月まで鉄鋼学園・人材開発センターに勤務させていただいた。平成3年は日本経済のバブルが崩壊して大不況が始まったころで以降退職した平成15年3....

人材開発センター在籍時代を顧みて…私は平成3年7月から平成15年3月まで鉄鋼学園・人材開発センターに勤務させていただいた。平成3年は日本経済のバブルが崩壊して大不況が始まったころで以降退職した平成15年3月までの間に日経平均株価は7800円程度まで大暴落し日本産業界は類い稀な厳しい経営を強いられていた。鉄鋼業界に属する企業の社員教育の一環をサポートする役割を担っていた当センターも赤字に遭遇し経営の立て直しに取組んできた。この間諸経費や人件費の節減、新規研修講座の開発、通信教育事業の見直し等多面的な基盤強化推進のお陰で予定以上に体質を改善することが出来たが、そのキーとなったポイントは高炉メーカーから当センターに派遣・出向された皆さんの前向きの姿勢と努力、一丸となった目標への取り組みがあったからに他ならない。それに加えて短大の諸先生方の数々の技術面でのご支援、大学事務局の皆さん方および派遣・出向元の高炉メーカー人事・教育担当部門の温かいサポートのお陰であった。退職して今年で10年目を迎えるが当時支えて頂きお世話になった多くの皆様方のご支援が本当に有難く今でも感謝の気持ちで一杯である。本吉實(人材開発センター)86