50th_pa

50th_pa page 112/130

電子ブックを開く

このページは 50th_pa の電子ブックに掲載されている112ページの概要です。
秒後に電子ブックの対象ページへ移動します。
「電子ブックを開く」をクリックすると今すぐ対象ページへ移動します。

概要:
COLLEGE OF INDUSTRIAL TECHNOLOGY 50th ANNIVERSARY「想い出」私は、高校3年生の時、担任の先生に勧められ、この産業技術短期大学を受験することにしました。理系に進むことは全く考えておりませんでしたが、当時、....

COLLEGE OF INDUSTRIAL TECHNOLOGY 50th ANNIVERSARY「想い出」私は、高校3年生の時、担任の先生に勧められ、この産業技術短期大学を受験することにしました。理系に進むことは全く考えておりませんでしたが、当時、コンピュータに興味を持ち始めた頃でしたので、勉強してみたいという思いが強まり、本学情報処理工学科を選びました。無事合格することができましたが、入学してからは苦難の日々でした。なぜなら、苦手な物理学や電気回路などもあり授業についていくのが大変だったからです。挫折しそうになりながらも、先輩に教えていただいたり、友人と励ましあったりしながらなんとか乗り越えることができたという感じです。そんな学生生活の楽しい思い出はなんといってもクラブ活動です。中学・高校と軟式テニス部に所属しておりましたが、短大ではずっと憧れていた硬式テニス部に入部しました。高校時代のような厳しいトレーニングはなく、先輩、後輩も含め、皆仲よく和気藹々と楽しくテニスをすることができました。その自由な環境の中でも上手くなれるよう皆で一生懸命練習をしていたことを覚えています。また、毎日のテニス部の活動に加え、その成果を発揮する場である夏の全国大会、みんなで協力して盛り上げた秋の学園祭など、とても充実した2年間でした。楽しい思い出ができたのは、かけがえのない友人とめぐりあうことができたからだと思います。今は、その思い出溢れる短期大学に勤めることになり、お世話になった先生方や事務職員の方々と一緒という、恵まれた環境の中でお仕事をさせていただいていることに深く感謝しています。そして嬉しく思うのは、今でも続くテニス部との交流です。年に2回、学生と教職員の対抗戦が行われており、昨今では卒業生も加わり親睦を深めています。この産業技術短期大学が、より魅力ある大学になり、10年後、20年後もさらに活気ある大学であることを心から祈ってやみません。事務局國政美穂子97