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COLLEGE OF INDUSTRIAL TECHNOLOGY 50th ANNIVERSARY産業技術短期大学の思い出と近況報告産業技術短期大学が創立50周年を迎え、50周年史を発行されますことを心からお祝い申し上げます。私はバブル全盛の平成4年に....

COLLEGE OF INDUSTRIAL TECHNOLOGY 50th ANNIVERSARY産業技術短期大学の思い出と近況報告産業技術短期大学が創立50周年を迎え、50周年史を発行されますことを心からお祝い申し上げます。私はバブル全盛の平成4年に入学しました。入学生は約500名(内企業生200名)でした。クラスメイトは70名おり教室はいつも活気に満ち溢れていました。短大での思い出と言うと全国私立短期大学体育大会でどの部も毎年好成績を収めており、わがバドミントン部も例外になく2連覇を達成し3連覇を目指していましたが残念ながら準優勝に終わりました。個人戦ではアキレス腱を断裂し松葉杖をついて尼崎まで帰って来たことを思い出します。学業では、夜遅くまで頑張って書いたレポートをお弁当のおかずの汁で没にしてしまったことや、機械製図の授業では先生に代わり一般生に対し熱心に指導したことや、特別研究ではグループ全員が協力し長期にわたる実験やレポート作成そして発表会等、本当にあっという間の2年間でした。現在の私は、10年前に関係会社に出向になりましたが元気に仕事をやっています。また、その頃に同窓会(白塔会)の活動に参加するようになりました。大学にもしばしば訪れるようになり、強く感じることがあります。それは当時と違って企業生が少なくなり、一般生の割合が非常に多くなったということです。これも時代の流れで仕方ないと思いますが少し残念です。最後に産業技術短期大学と白塔会のますますの発展を祈っています。機械工学科卒業野村隆情報処理工学科の思い出はじめに、50周年おめでとうございます。私がCITを卒業して早くも4年が立ちましたが、CITで過ごした思い出は今でも鮮明に覚えています。私は情報処理工学科・IJの学生でした。パソコンがほとんど使えなかったので、入学直後は物凄く不安で仕方ありませんでした。ExcelにWord、CADにプログラミング等々、パソコン初心者の私にとっては、何もかも初めてのことだらけだったので、初めは授業に付いていくのがやっとでした。だけど困っていたら何かと助けてくれるクラスの友人や先生方がたくさんいたり、とても温かく、アットホームな学校でした。現在、私は事務員として働いていますが、勤務している会社が製造業なこともあり、CADを使用することが時々あります。私はCADがあまり好きじゃなかったので、単位が取れたらいいやぐらいな気持ちでしか授業を受けていませんでした。そのせいか、会社でいざ使用しようとしてもすっかり忘れてしまっており、CITで習得した内容が活かせていないことに気付かされました。このようなことを気付くようになってから、学生生活をもう一度やり直せるのなら、やり直したい!と後悔しています。また、企業生の方がなぜあんなにも全てのことに真面目に一生懸命取り組み、精一杯楽しんでいたのかが今となって分かるようになりました。今後、入学される方、卒業される方には、私のように後悔のないよう、2年間という短い時間の中でしっかり勉学に励み、精一杯学生生活を謳歌していただきたいなと思います。最後に、CITの今後ますますの発展をお祈り申し上げます。情報処理工学科卒業太田彩101