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人としての人間形成教育」に置いております。開学以来の卒業生は約13,000人の規模にもおよび、本学を卒業して広く我が国の産業界で活躍しているほか、近年においては全国の国公立・私立の四年制大学にも多数編....

人としての人間形成教育」に置いております。開学以来の卒業生は約13,000人の規模にもおよび、本学を卒業して広く我が国の産業界で活躍しているほか、近年においては全国の国公立・私立の四年制大学にも多数編入学していることは誠に頼もしい限りであります。創立50周年を迎えるにあたり、歴代学長をはじめ教職員・大学関係者の皆さまにおかれましては、これまでの大学運営に対して多大なご尽力を賜りましたことに改めて感謝申し上げます。さて、ご承知の通り、これからの本学を取り巻く環境につきましては、我が国全体において少子高齢化が進んでいく一方で、各産業界ともに国際競争はし烈さを増しており、各産業・企業においては、将来に向けて更なる発展を遂げるためにも、これらの環境変化に対応できる「高い技術力と広い視野を身に付けた創造力豊かな人材」の育成が急務とされております。このような状況において、本学は、まさに産業界の要請に応え得る人材の育成機関としての役割を果たしていくことが求められているのであり、「ものづくり」の原点に立ち返った基礎学力の習得教育と産業界のニーズを先取りするとともにグローバルな視点も取り入れた先端教育を融合させ、産・官・学の連携のもと、新時代に対応した優秀な技術者を輩出していくことが強く求められております。学園の付属機関として通信教育・研修事業を通じ技術者の育成に貢献してきた人材開発センターともども、本学が、今後とも建学の精神に基づき、日本産業界の発展に寄与することを使命として、弛まぬ努力を続け、更なる発展を遂げていくことを切に期待するところであります。大学関係者の皆さまにおかれましては、引き続き絶大なるご支援を賜りますよう、お願い申し上げる次第であります。最後になりましたが、記念史の編集にご協力いただきました関係各位に対し、厚く御礼申し上げ、発刊に際してのご挨拶とさせていただきます。4