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COLLEGE OF INDUSTRIAL TECHNOLOGY 50th ANNIVERSARY情報処理工学科1.教育目標2.カリキュラム「情報処理」とは、コンピュータを用いてさまざまな情報を加工し、使いこなすことをいう。私たちの生活を取り巻くIT....

COLLEGE OF INDUSTRIAL TECHNOLOGY 50th ANNIVERSARY情報処理工学科1.教育目標2.カリキュラム「情報処理」とは、コンピュータを用いてさまざまな情報を加工し、使いこなすことをいう。私たちの生活を取り巻くIT(情報技術)環境は「いつでも、どこでも、だれとでも」情報を利用できるICT(情報通信技術)という形に変化しつつある。情報処理工学科は、これからますます必要かつ重要になるICTを使いこなし、広く社会に貢献できる人材の育成に目標をおいている。学科が想定している学生像は、「コンピュータを使いこなして、広く社会で活躍したい・資格も取りたい人」、「プログラマ、システムエンジニア(SE)を目指したい人」、「ネットワークエンジニア、ネットワークプログラマになりたい人」、「マルチメディア・クリエイターを目指したい人」である。このような学生に、情報技術全般に関する基礎的な知識を習得させた上で、プログラマやシステムエンジニアになるために必要なプログラム開発能力、およびマルチメディアなどに関するソフトウェアを使いこなす技術を習得させ、将来、中堅の情報処理技術者となりうる人材を育成することを教育目標としている。情報処理工学科ではソフトウェア技術者(ソフトウェアを作る人・使う人)の育成を目指している。そのために必要な情報技術全般に関する基礎的な知識が習得できる情報処理基礎科目を用意している。さらに、専門的な学習として、「ソフトウェアを作る人」のために、プログラム開発の基礎的能力の習得を目指すプログラミング教育コースを、また、「ソフトウェアを使う人」のために、メディアを高度に活用する技術の習得を目指すメディア教育コースを用意している。プログラミング教育コースでは、プログラミング技術を、演習を中心に学んでいき、自律型ロボット教材を用いた体験型学習など、基礎から応用までプログラミング技術を習得できる。一方、メディア教育コースでは、色々なソフトウェアを使いこなす技術を学習する。特に、マルチメディアやコンピュータグラフィックス等に関する知識や技術を、演習中心に学ぶ。さらに、ビジネスソフトに関しても高度な使用法を学ぶ。ICT分野の技術革新は秒進分歩であるため、社会で要求される技術をいち早く身に付けるために、年度ごとに講義演習内容の見直しを行うと共に、資格取得に繋がる知識や技術の習得にも力を入れている。情報処理実験の授業風景卒業研修の風景(ディジタルアニメーション作成)57