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COLLEGE OF INDUSTRIAL TECHNOLOGY 50th ANNIVERSARY思い出創立50周年おめでとうございます。前は鉄鋼短期大学でした。それから寮にはいっていました。それから情報処理工学科ができまして、女子学生をとり、私は大....

COLLEGE OF INDUSTRIAL TECHNOLOGY 50th ANNIVERSARY思い出創立50周年おめでとうございます。前は鉄鋼短期大学でした。それから寮にはいっていました。それから情報処理工学科ができまして、女子学生をとり、私は大学を22年間在職、65歳で退職しました。それから毎年姿にお会いするのが楽しみでした。これからは趣味におどり、銭太鼓、ゲートボール、カラオケ、色々と楽しみにしています。飛翔祭で銭太鼓に出演しています。私達は学生さんはとてもやさしいねと話しています。シルバー会に出席させていただき、先生の元気なお小林信子(事務局)花の37年組●産業技術短大が創立され満50年を迎える。CITは、当時の社会情勢のもと発起者である鉄鋼業界の然るべき理念に基づき開学されたようで、東京スカイツリーを手掛けた「日建設計」と世界の建築デザイナー「丹下健三」とのタグにより贅沢な都市型キャンパスが誕生したのです。順風満帆のテイクオフでした。●小生の大学卒業年次もなんと昭和37年です。在阪の国立大学で建築工学課程を修得いたしました。先の健三さんと言えば、構造力学の「鷲尾健三」、設計製図の「東畑健三」と言う両健三先生に学び薫陶を受けたものです。CITの創設にも関与されたとか。卒業後は、CITとも馴染みの住友金属に研究職として就職し、学位を取得することができました。同期社員は、花の37年組と言われたものです。平成6年春、縁あって「構造工学科」他にお世話になり、12年間にわたり教職員や学生諸君と過ごす機会に恵まれました。この間、ゼミ学生との懇親会は、構内でのバーベキューが定番でした。リタイア後も専門職に絡む外部活動を継続中で、実社会で中堅エンジニアとして活躍中の多くの教え子との遭遇にも恵まれています。●東京での首都高速の開設も昭和37年です。この頃の橋梁やビルは、鉄筋とコンクリートによる構造でした。したがって、1~3号館などはコンクリート造で、時代の推移とともに7~8号館のごとく鉄骨造へと変遷していったのです。このような造りは、CITに縁の深い鉄鋼会社がエンジニアリング事業の一環としている得意の分野でもあるのです。●さて、老舗と言えるCITも生き物です。少子化時代を踏まえ、アジアや地方、女子学生の迎え入れをも視野に、持続可能な大学への変革が必定で、今年度よりキックオフの「ものづくり創造工学科」の弥栄を衷心よりお祈りしています。坂本傑(システムデザイン工学科)77