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情報処理工学科

Tie-up among Industry Government and Academia

情報処理工学科 教員研究内容一覧

企業様向け研究内容

氏名 佐藤 清次
職名 教授
研究題目(1) 電子透かし
研究題目(2) 顔認証、平均顔
研究題目(3) 双方向教育、PBLに関する研究
担当分野のキーワード パターン認識、画像情報処理、音声情報処理、コンピュータビジョン、ニュートラルネットワーク、遺伝アルゴリズム、教育情報システム、ヒューマン・インターフェース、授業学習支援システム、アクティブラーニング
相談にのれる 画像を用いた物体の認識方法や画像の解析など画像処理全般に関して
意見・自己アピール 人にやさしい画像データベースシステムの構築を目指しています。
氏名 金子 豊久
職名 教授
研究題目 ネットワークアーキテクチャ、ネットワークにおける各種制御方式、ネットワーク科学に関する研究
担当分野のキーワード 高信頼データ伝送方式、データ伝送システム、性能評価、通信トラフィック理論、アクティブラーニング、PBL
相談にのれる 高信頼データ伝送方式のスループット性能や伝送遅延性能の評価
意見・自己アピール 現在、インターネットの次に来る技術を模索中です。産官学の交流、共同研究は積極的に行いたく存じます。よろしくお願い申し上げます。
氏名 廣瀬 健一
職名 教授
研究題目 ジェスチャ画像の認識とその応用に関する研究
担当分野のキーワード 画像処理応用、コンピュータビジョン、コンピュータグラフィックス、ヒューマンインタラクション、コンピュータ支援教育
相談にのれる 画像処理技術の応用、人を対象とした画像処理手法について
意見・自己アピール 提示情報に過不足のない、人に優しいシステムの提案を目指しています。
氏名 廣田 正行
職名 教授
研究題目(1) On the formation of nitrogen-rich vranium zeoquinitride by the reaction of vranium monocarbide with NH3
研究題目(2) アンモニアによる金属窒化物の生成に関する基礎研究
担当分野のキーワード 窒化ケイ素、マイクロ波加熱、ミリ波加熱、核燃材料
相談にのれる セラミックス焼結におけるマイクロ波の利用
氏名 豊田 信一
職名 准教授
研究題目(1) 複雑系における内部観測の数理モデルの研究
研究題目(2) 設計論の数理的モデル
担当分野のキーワード 理論生物学、バイオインフォマティクス、非平衡・複雑系、数値シュミレーション
相談にのれる 自然現象の数理モデル構築と計算シュミレーション、時系列解析等
氏名 村山 淳
職名 講師
研究題目(1) ハプティックインタラクションを持つ両手6自由度操作インターフェーズに開発
研究題目(2) 3次元音声の無音映像への付加法の開発
担当分野のキーワード バーチャルリアリティヒューマンインタフェース、コンピュータ支援教育
相談にのれる ・3次元インターフェースの開発
・糸一本の張力により、力覚を提示する研究
氏名 櫻井 健一
職名 講師
研究題目(1) GIS やリモートセンシングなどを用いた都市環境問題に関する研究
研究題目(2) ボーリングデータを用いた地質構造解析に関する研究
研究題目(3) スマートグラスやウェアラブルデバイスの利活用に関する研究
担当分野のキーワード Geomatics(地理情報学) 、3次元地質モデリング、GIS(Geographic Information System:地理情報システム) Web-GIS、WMS(Web Map Service)、ボーリングデータ、DEM(Digital Elevation Model:数値標高モデル)
GPS、センサーネットワーク、データベース、ネットワーク通信プロトコル、アジャイル開発、スマートグラス、ウェアラブルデバイス、VR,AR
相談にのれる ・GIS やリモートセンシングなどを活用したシステムの構築
・地理空間系オープンソース及びソフトウェアを活用したシステムの構築
・センサーネットワークを用いたデータの可視化,解析システムの構築
・独自プロトコルを用いた通信システムの開発
・アジャイル開発手法を用いたソフトウェア開発およびチームビルディング
意見・自己アピール 国内外の企業において「無いものは自ら作れ」をモットーにハード・ソフトウェアの設計および開発を行ってまいりました。
また地理上のある地点における様々なデータ(各種センサーやリモートセンシングを 活用して得た地表データ、ボーリングデータを活用して得た地下データなど)をデータ ベース化し、地表面から地下に至るまでの情報を活用・解析することにも取り組んでおります。
興味関心を持っていただけましたら共に研究開発が行えれば幸いです。どうかよろしくお願い申し上げます。

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