• 大学案内
  • 学科
  • キャンパスライフ
  • 入試案内
  • 就職・編入学・資格
  • 産官学・地域連携

Benz Patent Car 製作プロジェクト

1885年にベンツが生み出した世界初のガソリン自動車「ベンツ・パテントカー」を製作し、実際に動かしてみようというプロジェクトです。 このベンツ・パテントカーは今年の12月4日から7日まで開催される第9回大阪モーターショーへ出展いたしました!


第9回大阪モーターショー参加出展しました!!

本学のものづくりプロジェクトは、2015年12月4日(金)~7日(月)までインテックス大阪にて開催される第9回大阪モーターショーに参加しました!!

当日は、非常にたくさんの方々に見学に来ていただき、ありがとうございました!
本学の「ベンツパテントカー」に試乗体験できることもあり、4日間通して大盛況でした!!



ベンツ・パテントカー製作過程

シート支え

1.丸い鉄に鋼材を溶接機で点止め固定し、そのRにそって、ガス溶断の炎で熱して、炙りながら手曲げをしていきます。

2.丸い鉄に、あらかじめ中心線をケガいておき、そのケガキ線どうりに、3/4まで手曲げをします。


3.溶接した箇所をハンドグラインダーで削り取ります。このとき、曲げたフラットバーを傷つけないよう注意します。

4.寸法どおりにカットしたフラットバーの先を、指定のRに曲げていきます。
③の部品の両端も指定のRに曲げておきます。


5.曲げたフラットバーどうしを溶接します。
溶接箇所をハンドグラインダーで整えるようにします。

6.φ16の丸棒を寸法通りのRに曲げていきます。
曲げた丸棒と⑤の部品を美しく溶接します。


7.完成した「シート支え」をフレームと並べるとこのようになりました。



メインフレーム製作過程

1.材料となる鉄パイプに砂を詰め込みます。
砂を入れることによって曲げたときにできるへこみを無くすことができます。

2.砂を詰め込んだ鉄パイプをガス溶断機のトーチを使い熱します。
曲げるときに、裏側を熱さない、腰に力を入れて曲げることを意識します。


3.CADで書いた図面を原寸大で印刷して、曲げた鉄パイプと見比べます。
寸法通りの位置でパイプを切断し開先を作ります。

4.開先の上から半自動溶接機で溶接をします。
バイスに鉄パイプを適当な角度で挟み、3か所ほど点止めを施します。


5.溶接が完了したら、溶接跡をハンドグラインダー等で削っていきます。 このとき鉄パイプを削らないよう注意して削ります。

6.以上の作業を繰り返して
完成!


完成

全ての部品を組み合わせ完成

タイヤやシートを組み合わせました

エンジン部もコーティングし、より美しく


ものづくり工作センターについて


ページの先頭へ

QRコード 産業技術短期大学-未来を開く鍵がある
〒661-0047 兵庫県尼崎市西昆陽1丁目27-1 TEL.06-6431-7561 / FAX.06-6431-5998