機械工学科 Mechanical Engineering
実験・実習
機械工学科 実験・実習Web体験
スターリングエンジンの設計風景

スターリングエンジンの設計風景
スターリングエンジンは省エネルギーで非常に環境にやさしいエンジンです。 エンジンの製作にあたり、始めに設計計算を行って各種部材に用いる材料の選定や寸法を決定して、綿密な設計図を作成します。
実際の製作風景

実際の製作風景
次に設計図に従って実際に製作を行います。旋盤やボール盤などの電気工具を使用して各種部材を製作して組み立てていきます。 このとき誤差を極力減らすよう慎重かつ丁寧な作業が要求されます。
完 成

完成!

スターリングエンジン
完成したエンジンを作動させます。大きな達成感と感動が得られる瞬間です。 機械工学科では様々なエンジン開発と更なる性能向上を目指した研究を行っています。 みなさんもモノづくりの楽しさを味わってみませんか?
卒業研修
機械工学科 卒業研修(一部紹介)
都市型低風速風力発電用風車の性能改善(教授:福田 芳行)

都市型低風速風力発電用風車の性能改善
私達のグループでは、「環境にやさしいエネルギー」を有効利用するために、風力発電について研究しています。
尼崎工業会のメンバー数社と産学連携プロジェクトで共同開発した新型風車(パドル型風車)の2号機が、機械工学科のある3号館の屋上で回っています。これまでに1号機及び2号機の実物の5分の1の模型風車による正確な性能試験を終えたのに続き、1・2号機の最良モデルを使った実用向け試作機を製作しました。今後さらに、実証試験を重ねて、実用的なパドル型風車の仕様を追求していく予定です。
転がりすべり疲労現象の連続観察(講師:牧田 太郎)

転がりすべり疲労現象の連続観察
どんなに格好いい機械をつくっても、それが壊れてしまっては役に立ちません。それどころか、直接・間接に人的・物的な被害をもたらしてしまいます。機械 類の破壊原因の中で大きな割合を占めるものとして、疲労破壊があります。新聞などで報道されているのでご存知の方も多いでしょう。卒業研修では、疲労破壊 の実験を行い、き裂が発生・成長して破壊にいたるまでの様子を詳しく観察します。
卒業研修テーマ名(一例)
- 熱音響現象に関する研究
- 磁性流体による大規模回転シール構造について
- 転がりすべり疲労き裂発生進展挙動の連続観察
- SPR更生管の強度解析システムの構築に関する研究
- パドル型多翼風車の性能改善と実用化
- レスキュー用ヒューマノイドロボットの開発
- 水スターリングエンジンの動作特性
- マイクロフレームの火炎特性に関する研究
- 表計算ソフトを用いた数値シミュレーション








