お知らせ

模擬マイクログリッド実験装置の使用開始しました!

2019.07.11

発電、変電、配電、から、蓄電、電気の使用までの実験が可能な模擬マイクログリッド実験装置(富士エンタープライズ(株)製MSG-7800DX)を導入し、使用を開始しました。


導入した実験装置には電動機+発電機の組み合わせが3台あり、以下の仕様で構成されています。
  NO.1:直流複分巻電動機+三相同期発電機 (模擬水力発電)
  NO.2:直流分巻電動機+三相同期発電機  (模擬風力発電)
  NO.3:誘導電動機+三相同期発電機    (模擬太陽光発電)


また、負荷にはLCR負荷装置2台(2KVA、5KVA)、抵抗負荷装置があり、また、エアコン、電子レンジ、換気扇、等を取り付けた仮想家屋があり、仮想家屋には変圧器を備えた電柱より電気を供給しています。つまり、実社会にあるコミュニティ内で電気を地産地消しているマイクログリッド設備です。


模擬マイクログリッド実験装置の操作は手動操作、遠隔操作、自動操作の3モードで実施することができ、装置の起動、停止や同期発電や負荷分担などの操作ができるようになっています。また、各部の電気特性のデータをパソコンに取り入れることができ、解析し易い仕様になっています。

現在、模擬マイクログリッド実験装置は卒業研修に使用を開始したところですが、今後、応用実験や関連授業においてさらに使用を拡大していき、本装置の宣伝文句である”電力機器の見える化・解る化”を進めていきます。


electro_1.jpg図1.3台の電動機・発電機と制御装置


electro_2.jpg図2.電柱、LCR負荷装置、仮想家屋、他

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