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空飛ぶ絨毯プロジェクト

 災害が起きた際、ヘリコプターなどでは着陸・到達できない被災地にいち早く向かい、救助活動が行える救助用の乗り物としてM-VTOL(一人乗り用垂直離着陸機)の開発を進めています。2013年3月2日(土)・3日(日)に開催された第2回サイエンス・インカレ(文部科学省主催)にも出場し、今最も注目されているプロジェクトです。

もう一つのプロジエクトの「EVカーロータスヨーロッパ」も研究を進めてきました。
その内容を漫画に致しました。ものづくりの過程が分かりやすく読みやすいWebコミックです。



超小型垂直離着陸機(Micro VTOL)製作過程

ゼロからの出発

「空を飛びたい」そんな素朴な夢から発進したこのプロジェクト。作成中に起きた東日本大震災を目の当たりにし、ヘリコプターでは飛んでいけない場所が多い事を知り、レスキュー用に方針転換し開発を進めていきました。

M-VTOLのダクトを作るため、まず鋳型を作成。


ニスを塗りつけ、本体と鋳型を分離しやすくします。


寸法と形を整えるため不要部分を切り取る。


着陸時安全に降り立てるよう、着陸脚(エアサスペンション)を取り付けます。

FRP(強化プラスチック)を用いてダクトの4分の1を作成。


全てをつなげて、ダクトの完成!


エンジンを積むおおよその場所を取り決めます。



プロペラ作成過程

プロペラの部品もすべて、自分たちで設計・作成しています。


1枚目のプロペラが完成!(バランスとり風景)  

集成材25mm厚の材木を3枚重ねて、かんなや紙やすりで作成します。


1枚目は右回転、2枚目は左回転させて飛ばすことにより姿勢制御が容易になります。(プロペラの可変ピッチ機構)


完成

全ての部品を組み合わせ完成!

体重移動で方向転換するため、立って操縦します。


プロペラ

エンジン


全景


大阪モーターショーへ出展



完成したロータスヨーロッパを2013年12月20日(金)から23日(月・祝)まで、インテックス大阪にて開催された、大阪モーターショーに出展しました!
「特設サイト ロータスヨーロッパ」 大阪モーターショーは来場者数30万人にも上る、西日本最大のモーターショーです! 開催期間中、本学ブースは大盛況で、日頃の研究の成果を皆さんに見ていただく大変良い機会となりました! この大阪モーターショーには、もう一つのプロジエクトの「EVカーロータスヨーロッパ」も出展しました!


大阪モーターショウの結果報告はこちら! >>>


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