• 大学案内
  • 学科
  • キャンパスライフ
  • 入試案内
  • 就職・編入学・資格
  • 産官学・地域連携

ロータスヨーロッパ EVカープロジェクト

 1960年代にイギリスのスポーツカーメーカー・ロータス社が製造していたガソリン車、ロータスヨーロッパをCITモデルのEVカー(電気自動車)にコンバートするために研究を進めてきました。廃車の状態から、革新的再現を実現させ、このEVカーを2013年12月20日(金)から23日(月・祝)までインテックス大阪で開催された大阪モーターショーヘ出展しました。

 この内容を漫画に致しました。ものづくりの過程が分かりやすく読みやすいWebコミックです。



Lotus Europa EV 製作過程

廃車の状態からの挑戦

本学に運ばれた時には、内装も外装もボロボロの状態。修復というより、一から作るつもりで挑みました。

外装は、塗料のほかに錆びついている部分も多数ありました。

内装に至っては計測機器などのコードが飛び出し悲惨な状態に


一つ一つ丁寧に修復

電気自動車にするためには、今あるパーツすべてをキレイに磨きあげるほか、新たなパーツも自分たちで作りあげました。

パテ(樹脂)を塗りボディの凹みをなくします。


ゲルコートを噴射してボディの下塗りを行います。

まんべんなく平らにすることで、美しいボディへとチェンジ!


噴射スプレーを使いボディに塗装を開始



外装補修完了!ヘッドライトやサイドミラーは内装補修と並行します。
(東洋アルミニウム(株)様よりブルーメタリック塗料を提供していただきました。)


内装

シャーシのさびた部分を紙やすりを使い丁寧に落とします。


シャーシと変速ギアミッションを連結させます。

錆防止策として、表面に塗料を塗ります。


タイヤとサスペンションをセッティングし、足回りを整えます。
ミッションはスバルインプレッサ


メーターパネルレーザ加工にて全て自作しました。 

テールランプ(軽自動車エブリのテール使用)


完成

サイドミラーを取り付け、一層かっこよくなりました! 


車内の様子。座席のレザーや電気機器、メーターなどすべて自分たちで作りました。


高ジェネレーションEVを目指して発電機を設置

動力に使うのは、リチュームイオンバッテリーを90個使います。

リアビュー


大阪モーターショーへ出展



完成したロータスヨーロッパを2013年12月20日(金)から23日(月・祝)まで、インテックス大阪にて開催される大阪モーターショーに出展しました!
「特設サイト 空飛ぶ絨毯」 大阪モーターショーは来場者数30万人にも上る、西日本最大のモーターショーです! 開催期間中、本学ブースは大盛況で、日頃の研究の成果を皆さんに見ていただく大変良い機会となりました! この大阪モーターショーには、もう一つのプロジェクトの「空飛ぶ絨毯プロジェクト~M-VTORL~」も出展しました!


大阪モーターショウの結果報告はこちら! >>>

ページの先頭へ

QRコード 産業技術短期大学-未来を開く鍵がある
〒661-0047 兵庫県尼崎市西昆陽1丁目27-1 TEL.06-6431-7561 / FAX.06-6431-5998