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建学の精神/校章・学歌

About C.I.T

建学の精神

特色ある技術系大学として出発。産業界との熱い信頼関係により発展。

鉄鋼業並びにその関連産業はもとより、広くその他の産業界等の将来を担いうる学力と識見を備えた技術者を育成する。

教育理念

  • ・教養豊かで、視野の広い社会人としての人間形成教育。
  • ・基礎学力の充実と実学重視の工学教育。
  • ・ものづくりを中心として、科学技術立国をめざす我が国産業界の要望に対応した技術者教育。

「産業技術短期大学」 名称の由来

昭和37年(1962年)開学当初の本学
昭和37年(1962年)開学当初の本学

本学は昭和37年(1962年)に日本鉄鋼連盟の発起により開学しましたが、鉄鋼業に限らず、機械・電気電子・情報関連など、幅広い産業分野に対応した4学科を設置して、社会のニーズに応えています。
「産業技術短期大学」という名称は、本学が「産業」を支える根幹となる「技術」を身につけた人材を短期間で育成し、広く社会に供給する使命を担っているという観点から付けられたものです。

校章・学歌

飛翔・発展・上昇気流がテーマ

産業技術短期大学校章

右に伸び上がる線は、「飛翔(ひしょう)」「発展」を表しています。
中央の「CIT」は、本学の英文名「College of Industrial Technology」の略称です。

校章

産業技術短期大学校歌

(作詞 竹中 郁  作曲 高橋 半)

1.世界の風の かようところ
  青葦そよぐ 英智の葦ぞ
  われら
  われら 根もとにそそげ
  熱こそ力こそ われら
  日本産業にうずまくは
  その上昇気流
  学べ 人なりわれらなり

2.呼吸は若し まなこ澄みて
  見わたせかなた 未来の軌道
  われら
  われら みずから光れ
  おのおの理想こそ われら
  日本産業にたかまるは
  その上昇気流
  競え 人なりわれらなり

3.六甲の空 肩のあたり
  金星ひとつ かがやく自重
  われら
  われら 礎誇れ
  智恵こそ胸張りて われら
  日本産業にひびかうは
  その上昇気流
  結べ 人なりわれらなり

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