お知らせ

【重要】　本学における新型コロナウイルス感染症対策について　（１２月１８日更新）

　産業技術短期大学では、新型コロナウイルス感染症対策を実施することにより、後期授業（９月２３日～）については、原則として全面的に対面授業を実施しています（一部遠隔授業を併用）。

　対面授業の実施にあたり、本学としては「自己健康管理。自分もかからない。人にうつさない。」を基本的方針とし、学生及び教職員が常に意識し、行動することにより、新型コロナウイルス感染症拡大防止を図っています。

　本学では、後期授業開講以降は、新型コロナウイルス感染者の発生をみることもなく、対面授業を継続しています。

　今後とも、新型コロナウイルス感染予防対策の努力を継続することが重要です。そのための具体的な事項は、次のとおりです。

　【当面の本学における新型コロナ感染症対策について（１２月１７日　学生用）】

　　当面の本学における新型コロナ感染症対策について.pdf

「学生同士や学生と教職員の間の人的交流」は人間形成のための重要な要素であり、本学においては、対面授業や課外活動の取り組み等での交流機会を通して人間形成が図られています。こうした観点と新型コロナウイルス感染症拡大防止の要請を総合的に判断し、本学として上記の対応を継続しています。

　学生・保護者をはじめ本学関係者の皆様には、上記事項の実践について、ご理解・ご協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。　

　新型コロナウイルス感染症の今後の状況変化により、上記内容が変更になる場合もありますので、あらかじめご了承ください。

　新型コロナウイルス感染症関連の本学の対応については、今後も必要に応じてホームページでお伝えしますので、ご確認をお願いします。