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科目名 | 見本 | 内容(目次) | 受講申込 |
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数学初級Ⅰ | 整数の性質 正の数・負の数 文字と式 方程式 不等式 式の計算 関数 図形の性質 平行四辺形 立体の表面積・体積 近似値・統計 | カートへ | |
数学初級Ⅱ | 連立方程式 式の計算 平方根 二次方程式 一次関数 二次関数 方程式・不等式と直線 相似 円周角 三平方の定理 統計 | カートへ | |
数学中級Ⅰ | 整式の計算 乗法公式と因数分解 分数式 二次方程式 連立方程式 不等式 | カートへ | |
数学中級Ⅱ | 座標と図形の移動 二次関数 いろいろな関数 図形と方程式 三角関数 ベクトル | カートへ | |
数学上級 | 数列の極限 微分法 微分法の応用 積分 積分の応用 場合の数 確率 いろいろな分布 推定と検定 | カートへ | |
物理 上 | 物体の運動 力のつりあい 運動の法則 等加速度運動 運動量の保存 力学的エネルギ 熱とエネルギ | カートへ | |
物理 下 | 円運動と単振動 波動 静電気 定常電流 電流の磁気作用 | カートへ | |
化学 上 | <物質のしくみ> 物質とは 原子の構造 物質の基本量 化学結合 <物質の状態> 物質の三態 物質の状態図 <物質の変化> 化学反応 化学反応とエネルギ 反応速度 化学平衡 水溶液の性質 酸化還元反応 |
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化学 下 | <いろいろの物質> 元素の特性と周期律 典型元素 遷移元素 炭素化合物 <物質の検知> 危険物 有害物質 <物質の制御> 定性分析 定量分析 |
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機械一般 | 力と運動 材料の強さ機械の要素 機械要素の精度と測定 各種の機械 | カートへ | |
機械一般 上級Ⅰ | 力 運動と力 材料の強さ、剛さ 材料の機械的性質 | カートへ | |
機械一般 上級Ⅱ | 機械部品の信頼性と精度 締結用要素 軸に関する機械要素 軸受および潤滑 歯車伝動装置 巻掛け伝動装置 ブレーキ | カートへ | |
機械一般 上級Ⅲ | 流体の流れと熱の流れ 流体輸送の力学 熱輸送の力学 各種伝熱現象の力学 熱と流れの計測 輸送されるエネルギーの工業的応用 これからのエネルギーの有効利用 熱・流体の流れの力学で用いられるSI単位と工学単位 | カートへ | |
製図 | 製図の基礎 製図の基本 図形の表し方 寸法 表面粗さと面の肌の図示方法 記号による表し方 製図の順序 簡単な製図 | カートへ | |
潤滑 | 摩擦・摩耗と潤滑の基礎 潤滑剤 機械要素及び各種機械の潤滑 給油法及び給油装置 潤滑管理 | カートへ | |
燃料・燃焼 | エネルギーと熱管理 燃料 燃焼 燃焼計算 熱の有効活用 | カートへ | |
油圧 | 油圧図記号 油圧設備の基本要素 油圧作動油 油圧ポンプ 油圧制御弁 油圧-電子複合機器 アクチュエータ 油圧用アクセサリ 油圧回路 油圧設備の維持管理 油圧装置の不具合例と対策 基礎数式と例題 | カートへ | |
油圧上級 | 油圧作動油の管理 JIS油圧図記号 油圧ポンプ 油圧制御弁の構造と作業特性 回路設計の実際 油圧設備の工事 油圧設備の故障例と対策例 省エネルギー事例 | カートへ | |
電気一般 | 電気とは 磁気と電気 交流 電気機器 電気機器の諸制御 電気計測 半導体 照明 電気安全 | カートへ | |
電気一般中級(2023年度新設) | 電気概論 電気計測 電気機器 工場配電 自動制御 | カートへ | |
電気一般 上級Ⅰ | 電気・磁気 交流回路 工場配電 電気材料 | カートへ | |
電気一般 上級Ⅱ | 電子計測 電子回路 サイリスタ回路 制御 | カートへ | |
金属材料 | 金属の通性 材料試験及び検査 合金とその平衡状態図 鉄と鋼 炭素鋼の熱処理 炭素鋼の種類、組成及び用途 合金鋼 | カートへ | |
計測一般 | 計測基礎 鉄鋼業における計測・自動制御 長さ測定と拡大・変換 質量・力に関する測定 流体に関する測定 回転数と振動に関する測定 温度・湿度に関する測定 化学量の測定 計装機器の種類と構成 放射線計測 環境計測 自動制御 | カートへ | |
IE | 企業と改善 改善の基本的考え方とIE 方法研究 アイデア発想法 問題解決手法 企業の取り組み | カートへ | |
品質管理(QC) | 品質管理はなぜ必要か 自主管理活動 統計的な考え方 問題点のつかみ方と解決の仕方 標準化 品質保証と検査 | カートへ |
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科目名 | 見本 | 内容(目次) | 受講申込 |
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鉄鋼概論(銑鋼編) | まえがき 製銑法 新鉄源プロセス 製鋼法 炉外精錬法 鋳造法 耐火物 鉄鋼精錬技術に関する今後の課題 | カートへ | |
鉄鋼概論(圧延) | まえがき 圧延加工法 分塊 厚板 熱延薄鋼板 冷延薄鋼板 棒鋼・線材 形鋼 鋼管 圧延技術に対する今後の展望 | カートへ | |
製銑概論 | 製銑工程 高炉製銑法の歴史 原料と燃料 原料処理 コークス 高炉(溶鉱炉) 高炉によらない製鉄法 環境保全 | カートへ | |
製鋼総論 | 製鋼の歴史 製鋼原料 転炉製鋼法 電気炉製鋼法 二次精錬法・特殊溶解法 造塊法 連続鋳造法 | カートへ | |
分塊概論 | 製鉄所における分塊工場の役割 分塊工場の作業概要 レイアウトのいろいろ 主要設備の種類 作業管理の概要 | カートへ | |
条鋼概論 | 条鋼とは 条鋼をつくる 圧延とは | カートへ | |
厚板概論 | 概論 製造技術 生産管理 新技術と新製品 | カートへ | |
鋼管概論 | 鋼管製造法の概要 各種製管方式 鋼管の種類と用途 | カートへ | |
厚板の精整と品質 | <厚板の精整> 冷却 採寸・識別表示 切断 検査 手入・矯正 ショットブラスト・塗装 レイアウト・搬送設備 情報管理 <厚板の品質> 鋼 鋼の諸性質に対する成分元素の役割 厚板の使用上問題となる諸性質 厚板の試験・検査方法 厚板の規格 |
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熱延鋼板の精整と品質 | 精整設備と操業 熱延鋼板 | カートへ | |
冷延鋼板の品質と検査 | 冷延鋼板の品質と用途 冷延鋼板の製造法と設備 冷延鋼板の性質 冷延鋼板の寸法、形状および表面品質と検査 材料試験(機械試験) 冷延鋼板の規格 | カートへ | |
鋼管の規格と検査 | 鋼管の規格 鋼管検査 鋼管試験 非破壊試験(NDIと略称) | カートへ |
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鉄と鉄鋼がわかる | 鉄の生い立ちと鉄鋼製品 鉄鉱石から鉄を生み出す 鋼を生み出す 形を造り込む 鉄と鉄をつなぐ 柔らかく強く錆びない鉄 鉄に願いを | カートへ | |
鉄の薄板 厚板がわかる | 軟らかい鉄への挑戦(薄板)“強さ”への挑戦(薄板)表面処理技術(薄板) 社会インフラを支える厚板 苛酷な環境に耐える鋼管 鉄の分析・解析技術 鉄に願いを 鉄鋼原料 | カートへ |
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